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ジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラスト&ブリティッシュ・モーター・ミュージアム(英国自動車博物館)へ行ってきた!

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紳士淑女の皆様、お久しぶりです。久々の更新です。
書きたい記事は沢山あるのですが、完全に私本人のやる気の問題…

5月にイギリスへ旅行に行って来たのですが、その際にジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラスト(Jaguar Daimler Heritage Trust)とブリティッシュ・モーター・ミュージアム(英国自動車博物館:British Motor Museum)を訪れましたので、その旅行記事となります。

ジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラスト&ブリティッシュ・モーター・ミュージアムとは?

イギリスにある自動車博物館とその隣にあるジャガーの展示をしている展示場です。私の知る限り、ここ以上にジャガーを豊富に展示している場所は無いはずです。

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ジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラスト(コレクションセンター)

正確には二箇所「ジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラスト」があります(要注意)。一つはブリティッシュ・モーター・ミュージアムがあるゲイドンに位置するコレクションセンターと呼ばれるもの、もう一つはコヴェントリーにあるコヴェントリー・トランスポート・ミュージアムと呼ばれるものがあります。

私が訪れたのは、前者のゲイドンのコレクションセンターの方です。こちらが一般的に知られている要はジャガーミュージアムです。大多数のジャガー・デイムラー関連の展示品がこちらにあるとのこと。

私と同じようにジャガーとデイムラーが好きな方であれば、この光景を肴に酒が永遠に飲めるくらい堪らない場所だと思います。

営業時間11:00〜17:00*
住所Collections Centre, British Motor Museum, Banbury Rd, Gaydon, Lighthorne Heath, Warwick CV35 0BJ, United Kingdom
ホームページhttps://www.jaguarheritage.com/
*最終入場時間は16:00

ブリティッシュ・モーター・ミュージアム(英国自動車博物館)

こちらはジャガーだけでなく、イギリスの自動車はもちろん、アメリカ、日本、イタリアの自動車などを新旧問わず展示している巨大な博物館です。

こちらの博物館の隣に、先述のジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラストがあり、ここのチケットを購入することでジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラストへの入場も可能です。

コレクションセンターは単純に車が並べてある感じですが、こちらは博物館というだけあって、凝った解説や展示があり、見応え十分です。

入口はこんな感じ。
営業時間10:00〜17:00*
入場料£18(前売)/£21(当日)
住所5GQ9+GV Banbury Road Gaydon, Lighthorne Heath, Warwick CV35 0BJ, United Kingdom
ホームページhttps://www.britishmotormuseum.co.uk/
*最終入場時間は16:00

重要!チケットの購入について

当日現地でも購入可能ですが、前売りチケットを購入した方が3ポンドほど安い上にファストレーンから入場が可能です。

土日にはイベントも頻繁にやっているので、週末訪れる予定の方は確実に事前購入をお勧めします。

https://www.britishmotormuseum.co.uk/plan-your-visit/book-tickets

「たかが3ポンド」かもしれませんが、私が滞在していた2026年5月の円・ポンドのレートは約213円。700円弱もお得に入場できるのは嬉しい限り。

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展示品紹介

展示品の一部を紹介します。

沢山写真は撮ったのですが、これから訪れる予定の方のワクワクのために一部に留めておきます。

ただ、「これでも一部か」と思ってしまうほど展示量は膨大です。

順路としては、まず博物館を見てその後にコレクションセンターがお勧め。

コレクションセンター

コレクションセンターはジャガー・デイムラーに特化した展示をしています。

E-typeなど往年の名車をはじめ、コンセプトカーや撮影用車など公道では目にすることはまずないジャガーの車を目の当たりにすることができます。

コレクションセンターの建物は、2階建てになっているのですが、ジャガーの展示は1階にあります。

ジャガーカーズを設立したサー・ウィリアム・ライオンズが出迎えてくれます
SS時代の車も
丸目を採用し始めた頃のジャガー
ずらりと並ぶE-Type
新旧いろいろ
XFとX-typeだ!
XFのコンセプトモデルCXF。これが見れて感動。
007!
図鑑でしか見たことなかった…
久しぶり
ビッカビカ
吊り下げて展示していたみたい
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博物館

博物館はジャガーだけでなく、様々なメーカーの車を展示しています。

私のおすすめは2階展示エリアのボクスホールの展示エリアです。日本ではまず目にする機会が無い自動車メーカーなので、非常に新鮮に感じられること間違いなしです。

ジャガーの専用展示エリアもあります。特に魔改造XFとF1カーは見応えがあります。

入口付近のフォードのブース
ランドローバーも
以前当ブログでも紹介したF1時代のジャガー
マーク・ウェバーが乗ってた実車
フォーミュラE
キャタピラすげぇ
2階にボクスホールの展示もあります。個人的なお気に入りはこれ。

博物館・コレクションセンターへのアクセス方法

ジャガー好きには堪らない施設であることは言うまでも無いのですが、問題はここまでのアクセス方法。

ただですら日本からイギリスまで遠いのに、ロンドンからも遠く、更には自動車博物館だけあって、車で来ることを前提にした場所にあるんですよね。

ロンドンから日帰りで訪れることを前提にアクセス方法をご紹介します。

レンタカー

海外で車を運転することに抵抗がない方は、レンタカーでの訪問を推奨します。

イギリスの交通ルールは、原則日本と同じですが、最も日本人が不慣れなのはラウンドアバウト。ここさえクリアすればあとはポットホール(穴ぼこ)を避けてひたすら運転するだけです。

ロンドンからの運転だと所要時間は1時間30分〜2時間程度。

電車・バス

海外での運転は自信がないという方におすすめなのは、電車とバスを駆使する方法です。

ロンドン市内のホテルの最寄駅→メリルボーン駅→レミントンスパ駅→クラウンホテル停留所→ブリティッシュ・モーター・ミュージアム停留所という流れ。

所要時間はメリルボーン駅から2時間30〜3時間30分程度。

日帰りだと5,6時間が移動で潰れるということになるので、できれば近場に泊まった方がゆっくり旅ができます。

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周辺のおすすめ観光地

せっかくここまで来たのだから他にも何か」と思う方のために周辺のおすすめ観光地も挙げておきますので、よろしければ参考にしてください。

オックスフォード

世界的にも有名なあのオックスフォード大学がある街です。

古い街並みが好きな方やコテコテの英国らしい街を見てみたい方にお勧めです。

レミントンスパからは電車で30〜40分程度。

コヴェントリー

冒頭で紹介したコヴェントリー・トランスポート・ミュージアムにも訪れて「余すことなくジャガー・デイムラーを楽しみたい」という方におすすめです。

ロイヤルレミントンスパから30分程度(バス)。

バーミンガム

ロンドンに次ぐ大都市です。

近代性と歴史が融合した街で、買い物や芸術などを楽しみたい方は立ち寄ってみても良いと思います。

あとはBrummieアクセントを聞いてみたいという強者にもお勧めいたします。

レミントンスパからは電車で30〜40分程度。

電車・バスを予約する

イギリスの鉄道やバスを予約する際に、一つ面倒なのがオペレーションする会社が線やエリアで異なっていると、その都度会社毎にアカウント登録するのが非常に面倒であるという点。

例えば、グレートウェスタンレイルウェイ社を利用するのにホームページで登録してチケットを買ったが、次の行き先はグレートウェスタンレイルウェイ社は乗り入れていない

Omioなどの予約まとめサイトを使うと、これが解決できるので便利です。

イギリスの鉄道会社だと基本英語ですが、Omioをはじめ多くの予約まとめサイトは日本語にも対応していますので、英語や現地語に不慣れでも心配不要です。

出発地と行き先を入れると…

選択できる交通手段と価格が表示されるので、あとは時間とお財布と相談しながらポチポチ進めるだけでOKです。

可能であればEチケットではなく駅の発券機での発券をお勧めします。
旅先で万が一携帯電話が故障した場合でも何とか乗車出来るようにするためです。
※チケット番号は紙にメモか印刷

まとめ

  • 「ジャガー・デイムラー・ヘリテージ・トラスト」はゲイドンとコヴェントリーにあるので要注意
  • この記事に掲載しているのはゲイドンの方(=コレクションセンター)
  • 前売りでお得にチケットを購入しよう
  • 交通手段はイギリスでの運転に慣れている方は車、不慣れな方は電車とバスを使おう
  • 博物館近くに観光地があるので、折角訪れるのであれば泊まって色々探索するのも良し
  • 展示品は圧巻。一見の価値あり。

今回の記事は以上です。

久々の渡英でしたが、物価が高くなっていることに非常に驚きました。

YouTubeでも旅行系の方々が「ロンドンの物価は高いぞ!」と言っているのを見ていたので覚悟はしていましたが、それにしても高かったです。今回は2週間滞在していたのですが、何かイギリス節約術のような記事も書いてみたいですね。

他にもコッツウォルズで元Top Gearのプレゼンターのジェレミー・クラークソンが出演しているClarkson’s Farm訪問とEnglish Whiskyの蒸留所見学、他にもブリストル、バース、ワイト島、ドーセット、ロンドンなどなど色々行ったので少しずつ小出しにしてご紹介して行く予定です。

それではまた。

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