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クリスマスプディングの解説|イギリスではクリスマスケーキは食べないって本当?

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紳士淑女の皆様、ご機嫌いかがでしょうか。

毎年のように「今年は暖冬だ」なんて聞いて毎度裏切られて来たので、今年も信じてませんでしたが、どうやら今年は本当に暖冬みたいですね。

広告はおせちとクリスマスケーキで溢れていますが、今回はイギリスでクリスマスに食べるクリスマスプディングの解説記事です。

プディングって何?

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プディングを簡単に説明すると、材料を煮るなり、焼くなりして形に合わせて固めたもの。

勘違いされがちですが、プディング(日本的な言い方だと「プリン」?)の定義は「カスタードを使ったスイーツ」というのは大きな間違えです。

この国は「プディング」で溢れている。

プディング(pudding, プリン)と言えば皆さんは何を想像しますか?

プッチンプリンでしょうか?カスタードプリンでしょうか?

いずれにせよ、多くの方々は甘くてカラメルソースと絡めて食べるアレを想像するでしょう。

しかし、イギリスではプディングは甘いだけはありません

ヨークシャープディング

イギリスのパブでローストビーフを注文すると必ずと言って良いほど一緒に提供されるのが、ヨークシャープディングです。

味は素朴で、食感はシュークリームの生地を少し硬くしたような食感です。

プディングをちょうど良いサイズにナイフとフォークでカットして、グレイビーソースと一緒にローストビーフを喰らうのは最高の瞬間。

ブラックプディング

イングリッシュブレックファストを注文したら付いてくるのが、このブラックプディング

食感はしっとりとしていて柔らかいです。味はスパイシーさと血生臭さ(bloodyさ)が少しあるものの、これが非常に癖になる。

おすすめの食べ方は、バンガー(ソーセージ)とベイクドビーンズとブラックプディングを一緒に食べる食べ方がおすすめ。

クリスマスプディング

本記事のメインディッシュ、クリスマスプディング

詳しいことはこの後に書いてますが、イギリスのクリスマスと言ったらこれです。

味は、海外のお菓子でよくある甘さ一辺倒ではなく、意外にも複雑な味わい。

はじめは強烈な甘さとドライフルーツのアロマがドカンと来て、フルーツと焦がした角砂糖のような甘さの余韻が引いて行くと、次はブランデーやコニャックなどの複雑な甘みが訪れます。

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クリスマスプディング

味がどんなものか分かったところで、次はクリスマスプディングがどんなものなのかをここで理解しましょう。

一般的ではありませんが、日本でも食べることはできますので、興味のある方は是非参考にしてください。

具材

基本的な材料はこんな感じ。

牛脂を使っているので、生地はクリスマスケーキのスポンジの比にならないほどヘビーで、見た目の割にはすぐお腹がいっぱいになります。

  • 小麦粉
  • 砂糖
  • 牛脂
  • ナッツ
  • ドライフルーツ
  • ブランデーなどの蒸留酒

クリスマスプディングは日本で作れるのか?

結論から言うと、ちゃんと日本でも作れます。BBC Good Foodのレシピも載せておきますね。

ただし、私は自作したことはなく、イギリス時代はいつもスーパーで買ってました。理由は面倒臭さそうだから(横着者)。

Classic Christmas pudding recipe | BBC Good Food
What's Christmas without the pud? This is a pudding with history...from BBC Good Food

しかし、日本で既成のクリスマスプディングを入手するのは結構手段が限られます

スーパーマーケットなどに出ているクリスマスケーキのカタログでも見たことが無いですし、ケーキ屋でも見かけたことがほぼ無い。

C県N市のパティスリーでクリスマスプディングに限りなく近いアングレーズ・ケーキ(イギリスケーキ)なるものを見かけたことがあるくらいです。

ブッシュドノエルとシュトーレンはどこ行ってもあるのになぁ。イギリス料理の地位たるや…

ネットでの購入がやっぱり楽!

クリスマスプディングを日本で食べるのなら、私のおすすめはネットでの購入です。

イギリスの国内流通価格に比べたら勿論割高なのですが、結局色々自分で揃えたらネットの販売価格くらいになってしまいますので…

あと、クリスマスケーキの代用って考えたら、送料込みでも安いですよ!笑

Walker’s(ウォーカーズ)社

クッキー・ビスケットで有名なウォーカーズ社がクリスマスプディングを製造・販売しているので、こちらは是非お試し頂きたい。

価格も1,500円程度と国内流通価格としては、まぁまぁお手頃。

サイズ的には2人前程度です。

Mathew Walker(マシュー・ウォーカー)社

もう少し量が必要という方にはこちら。こちらは400gのボリューミーなクリスマスプディングです。

このサイズだと4人前程度です。

「ウチは今年はイギリス式で行くぜ」というお父様やお母様、いかがでしょうか。

イギリスでは400gのクリスマスプディングが3ポンド(500円くらい)で購入可能

クリスマスアフタヌーンティーもある

クリスマスプディング以外にもアフタヌーンティーでイギリスを感じるという方法もあります。

この季節になると、イチゴや生クリームを使ったアフタヌーンティーを各ホテル揃えるようになりますので、いつもと違った非日常空間でクリスマスを祝うのであれば、かなりおすすめの選択肢です。

一休では、アフタヌーンティ特集のページがありますので、こちらからお気に入りのホテルやレストランのクリスマスアフタヌーンティーを探してみるのも良いでしょう。

イギリスでクリスマスケーキは存在しないのか?

日本でクリスマスシーズンになると各社がクリスマスの広告やカタログを出し始めますが、イギリスでは有無を言わさず店頭にクリスマスプディングが並び始めます

これは「伝統」と言う以外他なりません。

日本でも正月はおせちと雑煮と決まっているように、イギリスではクリスマスと言えば、ブッシュドノエルでもなく、スポンジのクリスマスケーキでもなく、クリスマスプディングなのです。

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クリスマスプディングの粋な楽しみ方

クリスマスケーキに無くて、クリスマスプディングにある楽しみは、何と言ってもフランベです。

部屋の灯りを消して、ブランデーを入れたおたまに火をつけて注ぐと青い光が立ち上るのは、最高の瞬間です。

これはクリスマスプディングでしか楽しめないひと時ですので、是非フランベをやってイギリスのクリスマスを感じてみてはいかがでしょうか。

こちらは私がイギリスからクリスマスプディングを持って帰って来た際に、家でフランベをした時の様子です。

我ながら、なかなか綺麗です。

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まとめ

今回はイギリスのクリスマスで登場するクリスマスプディングについて解説してみました。

  • イギリスはプディングが沢山ある
  • クリスマスプディングは日本でも作れるが少し大変
  • クリスマスプディングを楽に調達するならネットでの購入がおすすめ
  • フランベでクリスマスケーキでは楽しめない瞬間を楽しもう

I wish you very merry Christmas and a happy new year!

ご家族、恋人と素晴らしいひと時を。

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